2019-10

BC

ワタクシ所持のバックカントリーガイド本を紹介

インターネットが情報源の中心となった今日この頃ですが、行きたいルートを最初に探す上では今も存在感を放つのが書籍。俗に言うガイド本、ルート集などです。今でも年に1冊?くらいのペースで発行。ここではワタクシが持っているガイド本を簡単なコメント付きで紹介。
雑記

新しいスタッドレスタイヤはブリジストンのVRX2に!

今シーズンはスタッドレスを新調。ブリジストンのVRX2にしました。検討から購入までの経過を簡単にまとめてみました。耐摩耗性が22%も向上したとなると、長い目でみると経済的にかなりお得になるはず。もちろん雪上、氷上性能もアップしています。
雑記

『コース外』『滑走禁止区域』 マスコミは正しく伝えてよね

バックカントリー、山スキーでの遭難があると、決まり文句のように『コース外』という見出しで報道されます。報道関係者の方は『バックカントリー』を正しく理解し、スキー場の滑走禁止区域と管理区域外をきちんと区別して報道してもらいたいもんです。
BCノウハウ

バックカントリーをするならどっち? アルペン or テレマーク

アルペン?それともテレマーク?バックカントリーはどっちがいいんでしょうか?客観的に見るとアルペンの完全勝利。滑りに強いし、軽いし、なにより普及してます。よほどテレマークをやりたい人以外はアルペンを選ぶのが無難でしょうね~。でも、テレマーク面白いですよ!
BCノウハウ

GPS、スマホの地図アプリの普及で難易度下がるバックカントリー

ふた昔前のGPS端末やスマホの地図アプリがなかった時代、相当な覚悟と決意をもって山に入っていました。紙の地形図とコンパスしか頼るものがないのですから。今のご時世、GPSで苦労することなく現在地やルートがわかっちゃいます。地図読めなくても山に入れちゃうんですよね~
BCのギア

バックカントリーの道具を一式揃えたら価格はいかほどに?

バックカントリーに必要な道具やウェアははっきり言って高いです。初めてで一式揃えようとすると軽く数十万円かかってしまいます。ここでは必需品に絞って、一式買った場合の見積もりをしてみたいと思います。ピンキリの道具が多いので、自分に合ったものを買うのがミソ。
BCノウハウ

バックカントリーツアーに出る前の下調べ

バックカントリーツアーで初めてのエリアに行く際、どんな下調べの仕方をすればいいんでしょうか。現在は少し前に比べて情報が満ち溢れています。ガイドブック、ネットの情報、SNSの最新情報をうまく自分なりに加工して、有益な情報に置き換えるかも実力の1つかな。
BCのギア

雪崩ビーコン 2020年シーズン最新10機種をリストアップ!

バックカントリーの必需品とか三種の神器のひとつに数えられている雪崩ビーコン。そのわりに使うことは滅多にありません。出番は雪崩に遭った時だけですからね…。保険のような装備であります雪崩ビーコン、2020年シーズンの最新10機種をリストアップしてみました。
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